guitar maniacs

ブルースギタリストのギター改造などに関するマニアックな話

グレコテレのカスタム その7 ネック交換

一旦完成としていたグレコテレですが、やはり購入時に気になっていたネックを交換することにしました。

 

おそらくどの時代かのオーナーがトラスロッドを締めすぎたことでトラスが効かなくなっており、そしてハイフレットの指板割れは内部からのトラスロッドによるテンションが原因になっていそう。

 

現状でネックは安定していましたが、いかんせんハイフレが盛り上がっていることでチョーキングすると音が途切れる症状がありました。再度フレット擦り合わせをするも、明らかにハイフレのフレットだけ盛り上がっているので根本的な解決にはネックを交換するしかありません。

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という事で色々考えた末にフェンダーの純正リプレイスメントネックを購入。

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とは言え普通のメイプルではなくて、ローステッドメイプルにしてみました。一回使ってみたかったのと、見た目もオールドのボディ本体に合いそうだと思いました。

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製造はメキシコのエンセナダ工場。取り付け穴は合わないのでメイプルで埋木します。

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グレコネックとの比較。グレコはジャパンビンテージ年代にしてはスリムではないネックですが、フェンダーネックはヘッド裏からのくびれがほぼない太めVシェイプ。

 

個人的にVネックは結構好きですが、好みは分かれそう。もちろん購入前にはある程度サイト上でスペック、シェイプなども確認の上で購入してますが、ペラペラのネックは嫌いなので太めで良かった。

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メイプルの埋木を別途入手し、プラグのために穴を拡張。

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ローステッドメイプルは乾燥しているせいか木材が割れやすいと聞いたので、プラグは叩き込まずにクランプで圧入しました。

 

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プラグが乾燥する間にペグ穴を加工。グレコのペグは段付きタイプなので、フェンダーネックの穴も段付きに加工する必要があります。

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続いてペグ本体の取り付け角度を決定するダボ穴を加工します。グレコのペグはペグ裏に固定用のピンが飛び出ており、本体の固定はペグをナット締めすることで完成。ということでフェンダー純正のようにネック裏に穴を大量に開ける必要がありません。

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さてネックの埋木が乾いたので整形。

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ここで取り付け角度がズレると、また弦がネック落ちしたりと大変なことになるので、実はこのネックマウント穴の加工はかなり集中して行いました。

ネックを取り付け、F字クランプで固定しつつ、1、6弦を張って位置を調整。この状態でネック取り付け穴の下穴を開けてから本加工しています。

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1、2限のストリング固定具を取り付け。グレコは3、4弦にもついてましたが、見た目がちょっと悪くなるのでやめました。

 

なお、この作業で気がつきましたが、純正のネックと、純正リプレイスメントネックだとFenderデカールの位置が異なります。理由は不明ですが、リプレイスメントネックでとわかるようにということかもしれませんね。

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組み上がり後にナット溝が浅すぎて弦高が高すぎたので、ナットファイルを引っ張り出してきてナット溝を加工しています。

 

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さて、これでネックの交換が完了。

 

ローステッドメイプルならではの音というのはまだなんとも分かりませんが、このネック時代かなり良く鳴ります。

 

今回はネック取り付け穴をかなりカッチリ目で開け直したので、グレコネックと比べるとネック結合がかなりタイトにできているようのきがしています。

 

今までの生鳴りと比較すると明らかにボディ、ネック共に振動が増えており、さらに弾いていて気持ちの良いギターになりました。

 

なお、ボリュームポットの挙動が急激な感覚があるので、一旦ボリュームポッドをBカーブなして様子をみようと思っています。

 

 

グレコテレのカスタムその6(仕上げの追加作業)

さて、仕上げ作業として2つほどやり残したことがあったので作業を行います。まず1つ目はジャック部品の交換。純正のレスポールタイプはテレキャスにはやはり似合わないと思っているので、ビンテージライクな見た目を実現するこのパーツに交換します。

なお、本当にビンテージと同様の中に一段くぼんだタイプだと、パーツの固定方法が原始的で、シールドを踏んでしまった時に高確率で事故るのでやめておきます。

なお、取り付けにあたってはボディー側を加工する必要があるので、干渉する部分を少しテーパー状に加工します。

こんな感じで収まります。既存のレスポールタイプの穴が空いていて格好悪いですが、これを竹串とタイトボンドで塞いだとて、それはそれで見た目が良いわけでもないので、放置でよいかな。

ブリッジ取り付けの穴やピックガード取り付けの穴は隠れちゃう部分でしたが、フラットにしたほうが良いので木埋めをしていますが、この部分はそんなに気にならないと思ってます。

 

そしてもう1つがこれ!アッシュトレイです。

実はこのギターを作り始めた時からブラックガード時代のテレキャスをイメージして作っていたんですが、いざ完成してみると、やっぱアッシュトレイが欲しいと思って買ってしまいました。ちなみにフェンダー純正です。流石にGOTOHには問題なく取り付けできました。

出音にはほぼ影響しないはずのパーツですが、ジョー・ボナマッサがアルバート・コリンズの話をしているYoutubeをたまたま見まして、彼のブラックガードで実演する中で、わずかなニュアンスの違いは出ると語っていてなるほどと思いました。

アッシュトレイがあることで強制的にブリッジミュートがかからない状態になるので、意識してミュートしないようにして弾いていてもわずかにミュートかかってしまう症状を強制的に排除できるために、少しだけサステインが伸び、音がブライトになることが録音からもわかったので、「これは良さげ」と思い導入です。

これでほんとに完成!

5点止めのベークライト製ピックガード、実はビンテージノブ、ビンテージセレクターノブ、オールドタイプ風ジャックプレート、そしてアッシュトレイ。なんともビジュが良いギターに仕上がってしまった。。

 

ギター本体はちゃんとジャパンビンテージ年代の79年製、年代から考えても木はかなり良いはずなので、結構鳴ってます。

 

自宅でアンプ直にてiPhoneのマイクでそのまま録画なんで音質イマイチですが、音はこんな感じ。本当はもう少しハイはちゃんと出ているんですが、携帯録音だとあまりハイが聞こえにくいですね。

とは言え、アンプの出音小さめなのと指弾きなので、どうしてもハイはあまり出ません。もう少しリア、センターの時にハイを出すのであれば、キャパシターの抵抗値をかえないと駄目かもしれません。

01 front.m4a - Google ドライブ

02 center.m4a - Google ドライブ

04 rear.m4a - Google ドライブ

ただ、実際にジャムとかで使う音量ではないんで、数回実際に現場で使ってみて判断したいと思います。

グレコのテレカスタムその5 (完成編)

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作業の続きとしてフロントピックアップを固定します。ベークライト製ピックガードは早くもきったないですが、これも全体との統一感を図るためあえて、保護せずバキバキにしてます笑

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次は工程写真すっ飛ばしていきなり完成ですが配線作業。

ポッドは250、配線材はかなり太めのクロスワイヤー、ハンダはケスター44、コンデンサーは10数年前に秋葉で買ったビンテージのセラミックと結構定番な構成にしました。

 

配線はハイパスなしのシンプル回路。セレクターの3ポジ全てでトーンが効くやつです。

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配線を収めようとしたところで問題発生。グレコのキャビティが浅く、US規格のセレクターが収まりません。。配線前に確認すればよかった。。

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ザクっとこの辺りが干渉するので、ザグリたいですが、1cmほど掘り進める必要があるので木工用ドリル刃でこの部分を掘ります。

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掘り進めた後は再度、導電塗料を塗ります。なお、わかりやすいように写真はかなり露出を上げてます。見た目はあまり良くないですが、もうこれは仕方ない。音にはあまり影響しないはず。。

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色々とすったもんだが続きましたが、遂に一旦完成と言って良いでしょう!我ながら中々良い仕事をしました。

 

実は1番心配をしていたのは、ブリッジを穴埋めして位置変更していることで、オクターブが合わないのでは?そしてもっと最悪の事態として、ネックセンターが合わず、6弦や1弦がネック落ちする事態でしたが、これもバッチリでした。

実はブリッジの前後量の計算とともに、左右位置についても糸をナットからブリッジまで渡して弦の代わりとし、手元のヴァンザントのストラトと比較しながら左右位置を検討した甲斐がありました。

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見た目は79年製だけあって貫禄十分。本体とネックに合わせて、ピックガードもあえて保護せず加工をしたことで程度よくボロくなり、GOTOH製のレリックハードパーツが味を出しています。ネジ類はあえてグレコのオリジナルのサビサビのネジを再利用しています。

 

なお、ネックは古いフェンジャパみたいに細すぎてうーんみたいなこともなく、適度な太さでポリ塗装の割には鳴ってると思います。

 

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今回、電装系は完全にリフレッシュすることにしましたが、ピックアップは奮発してフェンダーカスタムショップの'51 NOCASTERを導入。音質比較は実機ではしてませんが、フェンダーがYouTubeで公開しているピックアップ比較の動画が大変参考になりました。

 

コンデンサーは定番の0.047がバッチリハマったようで、太い音もしっかり出つつ太すぎず、ハイもバッチリ。リアにした時も特徴的なテレならではのガッツある音が出つつ、耳に痛すぎません。

 

ただ、これはプレイヤーの弾き方にもよりますし、自分がここ数年は指弾きなのも影響してると思います。

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さて、一通り完成と言えるので、調整と確認用で張っていたGHSの09.5-44という謎ゲージの捨て弦を外して、コロナ前にダース購入した気に入ってるロトサウンドの10-46セットを張ります。

 

この弦も今はとんでもない値段になってしまいました。。カラッとしてハリのある音になるのと、かなり寿命長めなので今まで使ってきたメーカーの中で1番お気に入りです。手元に在庫があと1個しかないのが悲しい。。

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ジャックはグレコ純正のままのレスポールタイプなんですが、やはりテレには合わないと思っているので、これは別途交換予定。

 

完成はしましたが、最終調整編としてその6もあります。音もせっかくなら録音したいなーなどと考えてます。

 

 

 

グレコテレのカスタムその4 (細部の微調整編)

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ピックガードの穴埋めが乾いたので、盛り上げた部分を整形して穴を再度開けて、面取りをします。

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面取り後。本来は金属用の面取りビットなのでガクガクしてますが、どうせ隠れるので良いでしょう。木部用ビットでやればよかったかも。

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続いて導電塗料をキャビティーに塗ります。以前持っていたドータイトはカピカピになっていたので今回新たに購入。

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なぜかこのギターのトラスロット飛び出ているのですが、古い国産ってこんなことあるんでしょうか。。締めすぎてネックが反ってる訳でもないので元からなのかは不明。。

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このままではピックガードに干渉してネックがつかないので、干渉部分を内側のみアーチ状に削っておきます。

購入した時のピックガードはこの部分が切り欠いてあり、なぜ?と思ってましたがそういうことかと納得。ただ、切り欠くと見た目がダサいので、今回は干渉部のみを削りました。

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これでネックがつくようになります。

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ブリッジプレート、コントロールプレートはGOTOHのレリック仕上げを入れてみたんですが、これいいですね。

 

ギター本体の汚さと絶妙にマッチ。あと、削ったりなんなりの作業中、あえて何も保護せず進めたピックガードも汚さが揃って良い感じに。

 

次回はようやく電装編に進めるかも。

 

グレコテレのカスタムその3 (続木工加工編)

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さて、ボディ側の作業が大量にあるんですが、フレットも段付きがあるのでレベル合わせをします。

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フレット磨き用のガイドを引っ張り出してきて、番手を上げていきながら段付きを解消。これ以上フレットが減っていったら打ち直しが必要そう。フレットは今の感覚からするとかなり細身。

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GOTOHのブリッジプレートの位置を慎重に決めます。既存の6コマのブリッジの位置をマスキングテープに写してますが、実スケール基準の位置から割り出したGOTOHブリッジの位置、駒の前後量考えても悪くはなさそう。

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既存の穴を9mmの丸棒とタイトボンドで埋め、隙間を木の粉、瞬着で埋めます。手元にあった大量の木の粉は電動サンダーに入っていたウリン(ウッドデッキに使った材)の粉なので埋めたところが黒くなっています。

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さて、ブリッジ位置が決まったことでストリングスルーホールなど、各種穴を空けていきます。

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あえてベークライト製のを購入してみたピックガード。ボディにつけた際の位置関係がボディシェイプ起因なのか、ブリッジ位置のせいなのか、微妙にチリが合いません。気を取り直してちゃんとした見た目になる位置で固定した際にはみ出る部分をPカッターで切り取り整形します。

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まさかのビス位置でカットになってしまったピックガード。仕方ないので切り取ったピックガードの端材をヤスリで削って作ったベークライト粉と瞬着でビス穴を埋めます。

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ピックガードの完全硬化には時間を置いた方が良いので、既存のピックガードの穴を埋めます。今回購入したのはベークライト製からもわかるように50年代再現モデルのため、ピックガードのビス数も少ないので、必然的に埋める箇所が多くなります。とは言え、オリジナルピックガード固定穴はことごとく合わないので、埋木がいずれにしても必要。

まだまだ先は長い。。

グレコテレのカスタムその2 (木工加工編)

さて本来はやりたくなかった木工加工編です。せっかく購入したGOTOHのブリッジをプレートごと使いたいので従来の穴を埋木して、新たにGOTOH用の寸法を引いて穴を開けることにします。

なお、埋木は家にあった竹串がシンデレラフィットしたので、タイトボンドで固定していきます。

ブリッジアースの穴もなんだかでかすぎる気がしますが、これはいいや。

なお、マスキングテープ張ってますがマーキング位置は現状かなり適当。正確な取り付け位置は自信なかったので、餃子師匠かつ楽器知識豊富であるお友達にも相談。

フェンダースケールは647.7mmなので、ナットの弦接点とオクターブ調整後のブリッジ弦接点が理想的には647.7mmになれば良いはず。

 

とは言え独自企画である可能性もなきにもあらずなので、12fまでの実スケールを計算したほうが良いとのアドバイスに従い、諸々計測。

実スケールでは324mmくらいのようなので、意外とちゃんとフェンダースケールであることが判明。ということで324×2の648mm前後にブリッジの弦頂点がくれば良いはず。とは言えオクターブ調整できる余裕はある程度必要です。

ここまでわかれば、あとは然るべき位置にストリングスルーホールの中心を打ち、裏側はブッシュの太さで穴を掘れば良さそう。

※キャビティ上の穴も写真の後に埋木必要と気がついて埋木しています。

 

さて、その前に色々と埋木加工が必要です。その流れで抜いたブッシュは、不安になるほどすんなり抜けた。。よくよく見ると滑り止め等が皆無のデザイン。これでいいのか。。

前述のとおり、新規で開けようと思っているブッシュ位置は既存ブッシュ位置と確実に重なるというか接触するだろう見通しで、当然ながらこちら側も埋木していきます。デジタルノギスで計測すると穴径はだいたい9.0mm、ブッシュ外形が9.3mmなんで、製造時はブッシュもビシッと入っていたと思われます。なお、さすがに9mmの丸棒なんてないので手配中。

なぜか2箇所空いていたストラップピンの穴。埋めてるほうにストラップピンが刺さってましたが、手で抜けました。。焼け跡からしてオリジナルっぽい穴は多分使えると思うので、一旦こちらは残してこちらを利用予定。

ボディーは木目の感じを見る限りは貼り合わせではなく、2ピースでブックマッチにされているようです。(※合板の心配をしたので少し安心)

ブリッジプレートはアフターパーツにすることにしたので、埋木処理と穴あけが必要になるはずなんですが、オリジナルの穴位置を見てビビりました。びっくりするほどキャビティギリギリに空けていて、薄皮1枚で穴になっている状態。。

コントロールプレートなんてある程度遊びあるんだから、もう少し穴空け位置を考えてくれ。。

バラす前に一度アンプつなげて弾いていた感じ、生鳴り悪くなし、アンプ通しても線は細いが素性は良さげな感じでしたが、各部見ていくと木工加工は「良い」とは言えませんね。

ブリッジをGOTOHのブラスに交換、コントロール類の一新、ピックアップ交換、配線材交換でどこまで変わるか。。

20代の頃に当時安かったフェンジャパの改造、ビザールギターの改造を散々やってきましたが、昔やっていた作業を40代になって少し精度高くできているような気がするのは少し嬉しくはあります。

 

※次回もおそらく木工編になりそうです。

グレコテレのカスタムその1 (各部確認編)

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さて、まずはブリッジをゴトーのブラス3ウェイのレリック品に交換します。

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と思ったら各部の寸法が全然違うし、なんなら取り付け穴も合わない。。

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オリジナルのブリッジプレートに穴を開けて駒の移植をしてみましたが、これはこれで弦の穴位置がおかしい。弦を張れなくはないんですが、弦を張るとブリッジに向かってものすごい角度で立ち上がって行く形になるので、色々と問題がでそうな気が。。

※写真は穴あけ前

 

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GOTOHプレートで弦穴位置を合わせるとピックアップがこの位置(※マジック線位置)に来ないと収まらず、ということはキャビティ拡げないといけないということに。。ただでさえキャビティデカ目なのに、それはやりたくない。

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ということで、本来こんなことはやりたくないんですが、大手術が決定。

 

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他にもコントロールプレートのセレクターも独自企画らしく、通常のアフターパーツのセレクターとネジ穴位置が合わない。。かつ、切り欠きが狭く、アフターパーツのセレクターを取り付けるとセレクターが完全に切り替わらず、ハーフトーンポジションになってしまう。。(※端子2つにセレクターが触ってる状態)

 

このプレート味あるので残そうと思ってましたが、プレートもアフターパーツに交換が決定。

 

パーツ交換と配線作業だけを予定してたんですが、次回から木工加工編に突入です。。

1979年製らしきグレコテレをゲット

ここ数ヶ月、テレ欲しい病にかかってました。

しかしヴァンザントをオーダーするような資金もなく、かつ最近はヴァンザントもヘッドデザインがフェンダー純正と変わってオリジナルデザインになってしまったなどもあり、中古でジャパンビンテージあたりを探しており、見つけました。

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ものとしては悪くなさそうだと思い、値段もそんなに高くなかったのでオークションで落札。

 

ひとまず届いたので詳細を確認していきます。

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シリアルによると確かに79年とある。マシンヘッドもおそらく純正のままかな。

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ロゴは削られており、すごいデカールが。。とはいえ、このデカールもかなり年数経過していそうなのと味はあるので、そのままでいいかな。

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ナットはなぜかブラス製で、指板のハイフレ側に亀裂が。。トラスロッドは少しだけ動くものの変な曲がり方はしていないので現状維持で良さそう。元々09が張ってあったので、10-46にした時に変化がなければ良いですが。

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ブリッジは6連。錆の味がありますがブラス3ウェイに変えたいのでこれは交換。

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配線類は純正なのか謎ですが、電化製品みたいな配線になってるので、クロスワイヤーに交換したい。コントロール類も総入れ替えですな。

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エスクワイヤースタイルでしたが、内部はフロントキャビティ空いてるので、普通のテレとして運用を検討中。

 

さて、色々と調達しなければ。

オーダーしたVanzandtの兄弟機を発見!

このブログを更新するのも一体何年ぶりなんでしょうか?6年ぶりくらい?色々と忙しくて、一時期ギター演奏からも遠ざかっていて更新がすっかり途絶えていました。

とは言え、全く情報が出てこないFender Espritの情報検索すると、未だに自分のこのブログがヒットするなど嬉しい瞬間もあり。。最近はバンドはやっていないながらも演奏は自宅でコツコツと初めているので、近くセッションとバンド活動も再開できればなどと思ってます。

ここ最近は最も好きなギタリストのロバート・クレイをよく聴き込んでいて、昔このブログの最後の記事で言及していたVanzandtのストラトも弾きまくってます。改めて昔、セミオーダーしたVanzandtストラトの出来が良すぎて、もう1本欲しいなと思っているくらい。

とは言え値段も値段なので、全く弾かなくなってしまっているEspritが中古市場で高騰しているので、Espritを売ってしまうか?なんてことも考えているんですが。。

前置きが長くなってきましたが、ほぼ独り言のようなものなので、まぁいいか。

 

で、ハードテイルのストラトをもう1本Vanzandtで買うとなると、オーダーするか、中古で探すかしかないわけです。

Vanzandtは当時2020年もハードテイルはレギュラーラインで生産していないと言ってましたので、私自身はセミオーダーをしたわけですが、中古市場でも極稀にハードテイルのストラトが出回っていることがあります。

この流れで今日は何気なくVanzandtのハードテイルを検索していたところ、なんとネット上ですでに販売終了しているとは言え、自分がオーダーしたVanzandtの兄弟機を発見しました。

もう販売終了しているし、写真を拝借しておりますが、もう完全に一致です。

説明文を読むと、まず特注カラーのインカシルバーであること、ハードテイルであること、ネック材、指板材、ピックガードの指示これも全て一致してますし、何よりシリアルナンバーが私の個体と連番ですねw

ちなに私のオーダー内容はこちら。

【オーダー内容】
・ハードテイル
・色はインカシルバー
・ピックガードは3プライのミントグリーン
・ピックカバーやノブ類はホワイト
・ハードパーツはシルバー
・ペグはヴィンテージタイプ
・リアのトーンも効くように配線1本足しといて
・ピックアップはBlues

 

なお、出来上がったモデルが数本作られたという話は聞いていませんでしたが、黒澤の店員さんからは「フレイムメイプルになったけどアップチャージはなしで仕上がりました」という話を聞いていました。

なによりも、私の所有個体とシリアルが連番なので、間違いないですね。私のオーダーで5本制作されていたのかーと思うとなんだか嬉しいですね。

色や構造を見てわかるように、思いっきりロバート・クレイを意識したストラトなんですが、世のロバート・クレイ好きなブルースギタリストにはドンズバで刺さるモデルのはず。。ですw

実はロバート・クレイって初期に使っているステッカーが貼られているシルバーのストラト以外のストラトって、結構虎目の入ったネックのストラトなんですよね。

なので、後付でというか、フレイムメイプルネックで仕上がってきたことによって、よりロバート・クレイのストラトっぽさが高まっているというw

説明文もしっかり私のオーダーを褒めてくれており、なんだかいい気分になりますが、このギター本当に鳴りますし、音がストレートに前に飛んでいく気持ちの良いギターに仕上がっています。

フレイムメイプルのネックも眺めていて最高ですし、リアピックアップでもトーンが効くようになっているので(※とは言え1本配線を足すだけ)便利です。オプションにないカラーに関しては、ある程度いろんな色に対応ができると当時は聞きました。

ただ、「フェンダーのシルバーと比較するとヴァンザントのメタリックカラーはラメが大きいので、少しギラギラした仕上がりにはなります。」とは、黒澤の店員さんから聞いた話です。

実際のボディーカラーはかなりギラギラしていて良い感じですが、メタリックなのに木目が見えるという、Vanzandtならではの仕上がりは格別です。

 

というか、今更ながらこのギターの指板がマダガスカルローズなんだねということを知りましたw 気が向いたら手元にある愛機の紹介でも書いてみようかなと思います。

You can play less technics

何気なく見てたYoutubeにて。Wootenいいこと言うなー。テクニシャンが言うと説得力が違う。

"If I can catch you, hit you, grab you by feeling. I got you. Then, I can make you listen.
You born with feeling, You die with feeling. Feeling doesn't have to be learn.
If you can reach someone with feeling, you can play less technics."

www.youtube.com

VanZandtストラトが欲しくなった

10年ぶりくらいにバンドでロバート・クレイの曲を真面目にやりだしのもあり、最近ストラトが気になっていた。一番最初に手に入れたエレキギターがストラトだったのもあり、ストラトは思い入れの深いギターで、基本的にはフェンダー自体のストラトの音はあまり好きでは無いながら愛憎入り交じったような感情を持っていた。

 

昔々に19万くらいで中古で購入したロバート・クレイ・ストラト(ハードテイル、ややパンチあるピックアップ、高級材が特徴)のカスタムショップモデルを手放したのをずーと後悔していたのもあって、ストラトのことが気になりだしたタイミングでVanZandtのストラトを試奏してきた。

VanZandtストラト

VanZandtストラト 塗装の薄さが見るだけでわかる

先週の日曜に池袋(イケベユーズドギターズ ゲット)と御茶ノ水(シモクラ)で1本ずつ。そして今日渋谷(黒澤楽器店 G-CLUB Shibuya)にてもう1本試奏。モデルは基本的にはSTV-R2(アルダーボディ、メイプルネック、ローズ指板)で、御茶ノ水の中古商品のみ、昔作られたというハカランダ指板モデルだった。

 

この画像は今日試奏した渋谷のサンバーストだが、3本試奏したことでVanZandtの作りの良さ、音抜けの良さ、反応性の良さは個体差ではなく作りだなという結論に至った。

 

音の粒立ちの良さもさることながら太すぎず存在感ある音、こちらの手元にどこまでも追従する反応性の良さが特に気に入った。これでバネを取っ払いハードテイルにしたら。。

STV-R2

STV-R2

残念ながらハードテイルはレギュラー品ではないため、手に入れるにはオーダーするしかない。池袋の店では「30万は超えますよ」と言われるも、今日渋谷で相談すると、「この時間ならまだつながると思うので、試奏の間に電話しますね」という神対応。

 

確認してもらうと、ハードテイルであってもSTV-R2の定価、店頭売価で作成可能とのこと。適当なことを言う池袋のおっさん店員には、渋谷の店員さんの爪の垢を煎じて飲ませたいが、俄然ハードテイルでオーダーする熱が高まる。

やっぱりEsprit最高

先日は蒲田ぶらぶらにて年始ライブに出演させていただきましたが、久しぶりにロバート・クレイの曲を中心に演奏。10年ぶりくらいに真面目にロバート・クレイいいですな。一回りして昔気づかなかった良さ、難しさを噛み締めながらバンド練習〜本番を迎えました。

 

昔からそうですが、自分で曲を作るほどのモチベーションはないものの、英語がわかってしまう手前、歌詞に共感出来ず、単純に「この曲かっこいいから」という理由で演奏するというのが出来ず、そういう意味でも一回りして色々なことが起こったこの数年の中で、曲への取り組み方も変わってきたなという印象がしました。

 

他の演者さんたち、セッション参加してくれる方々含め、他の方がどういったモチベーションで演奏しているのかわかりませんが、自分の場合、歌詞や曲調への共感、ギター、アンプのトーンのどれか1つでも気に食わないだけで、モチベーションがだだ下がりで演奏したくなくなるので、ある程度アンプのセッティングがどうであっても、ギター側で常に特徴ある音が出て、抜群に演奏性の良いEspritは、今まで出会ったギターの中で「これ以上良いギターはない」と心底思える相棒。

 

この先個体数は減少の一途をたどるだろうし、2020年中にもう1本確保する!を目標に(※といってもせいぜい25万くらいだけど)頑張りたいと思います。

Fender Espritの中古市場の流通量が減っているかも

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Reverb

タイトルままだけど、我がナンバーワンギターであるFenderのEspritの中古流通量が3年前くらいと比べて減ってきた印象を受ける。

 

このギターを買うのはだいたいは熱狂的なロベンフリークなわけで、フリークが一度手に入れたEspritを再度中古で売ることは考えにくいギター。 そのため、長年Espritを探し続けてきた人が状態良さげ、値段妥当な商品を買い尽くしてしまった感。

 

現在Reverbにあるのは3本ほどで、どれも状態悪くなさそうだが、一昔前よりも相場がかなり上がっている。 もちろんヘッドの作りが違うKorea製のSquire Espritとか、China製のEastwoodのレプリカとかは探せばある。

 

でも結局、日本製じゃないEspritはちょっとね。。

 

オリジナルにこだわるつもりはさほどないので、状態の良い個体を購入してピックアップのザグリ改造と同時にリフィニッシュに出し、今後おそらくまず流通しないであろうCandy Green Burstに塗装してもらうのもいいなぁ、などと妄想している。

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Candy Green Burst

http://www.masterseriesguitars.com/groupfinish.html より引用

 

状態の良いEspritが送料込みで20万前後、ザグリ加工、再塗装が10万で収まるか怪しいことを考えると、Candy Green BurstのEspritが30万程度でもし奇跡的に見つかったら買ってしまうだろうなぁ。

 

普通のギター弾きは知らない人のほうが圧倒的に多い不人気ギターではあるので、今後も中古市場で値段が急激に上がる心配はなさそうなのはありがたい限り。

ちょっと備考録

ロベン・フォードのインタビューを見て、「自分は何をするにもまずはトーンありき。トーンが決まらないと何をしても意味がない。」的な話をしているのを聞いて、最近は週1の個人練でも、ひたすら良いトーンを出すこと。説得力のある音を出すことを意識しています。

JC120のセッティング

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で、蒲田のお店にはアメリカで買って持って帰ってきたRoland - Blues Cube Artistを置かせてもらっているのですが、スタジオで練習する際に、基本ずっと使用しているJC-120で素敵なセッティングを発見したので備考録。

 

セッティングの方向性としては、ギター側のボリューム7くらいで、最近のロベン的なバリッとして歯切れの良いクランチ。さらにボリューム上げると、アルバート・コリンズ先生のような音になるというもの。※オーバードライブ的なものはなし

 

セッティングはボリューム2、トレブル7〜8、ミドル10、ベース3.5、ディストーション10、リバーブはペダルを別途噛ませています。※ブライトスイッチはOFFです。

 

当初はツインリバーブを別途スタジオで用意してもらっていたのですが、このツインリバーブの整備が酷く、ピーピーガーガーいって使い物にならず、スタッフに2度指摘したものの全く改善されないので使用を諦めました。(※ちなみに都内のGatewayスタジオ)

 

しかしJC-120はやはり良いアンプだなーと再認識。

 

ワイヤレスのススメ

蒲田にてお知り合いのお店(KAMATA ぶらぶら)のセッションホスト(※ジャム・セッションを取り仕切る人)を月イチ(毎月第2木曜)でやらせていただいておりますが、第1木曜のセッションホストの方から、「セッションホストやるならワイヤレスが楽ですよ。」とお聞きし、興味を持っていたワイヤレスシステム。導入から二ヶ月ほど経ったのでその感触をレビューします。

 

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なぜワイヤレスが楽なのか?

そもそもセッションホストをやる時に、なぜワイヤレスが楽なのか?ということですが、セッションホストの場合、自分も演者としてステージに立ちつつ、曲の合間に次のセットリストの演者をステージに呼び込み、新たに入店されたお客様のお名前、演奏パートなどを把握、順次セットリストを考えていく必要があります。

 

そうなってくると必然的にステージとカウンター付近の行き来が増えますが、毎回ギターをステージに置いてカウンターに行く、演奏の際にまたストラップをかけて楽器を担ぐという動作がまず面倒で、それを嫌がってステージから移動出来る範囲で動こうとすると、移動出来る距離はアンプに繋がっているケーブルの長さに制限されます。

 

ということで、楽器を担いだままケーブルの長さに制限されず自由に動き回れるとなると、ワイヤレスしかないわけです。

 

BOSS/WL-20 ギターワイヤレスシステム

ワイヤレスシステムはピンきりで、1万円未満で買えるもの、今回購入したBOSS/WL-20 ギターワイヤレスシステムのように2万円程度のもの、さらにその上のものもあります。

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BOSS/WL-20 ギターワイヤレスシステム(画像はBOSSより拝借)

当初どれが良いかわからず調べていたところ、1万円未満で買えるものはあまり性能が良くないということ、どこのブランドかわからん怪しいもの(※ほぼ中華製でしょう)が多いということがわかりました。

 

で、信頼出来るブランド、調査していた段階で性能の良さから品切れで次回生産分じゃないと手に入らない状況となっていたBOSSの製品にしようと思っており、2ヶ月ほど前に購入したという経緯。

 

音質と反応は文句なし

で、セッションでの使用、このところ毎週1回夜中に2時間ほど個人練しておりますが、その中で感じる範囲では音質は何の不満もなし。反応も素晴らしいです。唯一注意が必要なのは充電を忘れると当然使い物にならないので、使用前日には充電を忘れないこと、レシーバー側も小さいので演奏後に忘れてこないようにすることくらいでしょうか。

 

細かい点

これは現在も色々試している最中ですが、本体をそのままギター(セミアコ)に挿すと、まぁかっこ悪いので、ジョージエルスのケーブルでパッチケーブルを作成、フォーンプラグアダプターのメスメスを途中に噛まし、トランスミッターと接続して使用しています。

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トランスミッターにはステンレス製のマネークリップを強力な両面テープで貼り付け、クリップをストラップに差し込んで固定しています。こうするとステージ側からはトランスミッターが見えず、ケーブル接続しているように見えるということです。

 

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現在フォーンプラグの噛み込みが甘く、動く時にノイズが出ることがあるため、別メーカーのフォーンプラグを購入して再調整をしようとしているところです。(※写真は新しいもので噛み込みバッチリです。当初仕様したアメリカ製のアウターが樹脂製のものは酷い製品でした。。)トランスミッターとフォーンプラグ、パッチケーブルを一体構造にしてしまうのが一番良いのですが、トランスミッターとレシーバーの充電は両者をドッキングする必要があるため実行に移していません。

 

こうしたパッチケーブル自作など含めて、総額25,000円ほどのシステムですが、満足度は25,000円を大きく上回ります。当初セッションホスト業務が楽になると思っての導入でしたが、ケーブルから物理的に開放されるという楽さも考えると非常に満足度の高い買い物でした。