カジノクーペが欲しい
最近はどうもFacebookを見るのも億劫なくらい仕事が忙しい&他の人がどうこうというのを見るのも疲れたので、久々にこのブログを更新&今後はこちらの更新を少しはマメにしようかなと思っている。
(石橋楽器より拝借)
それはそうと、最近気になっているモデルがこのカジノクーペ。
Epiphoneのカジノを小振りにしたモデルなんであるけど、ギブソンのES-339とかの流れで、Epiphoneから登場した小振りシリーズの1本。EpiphoneからはES-339とこのカジノクーペが出ているっぽいけど、今のところシェラトンの小型ボディーは出ていないっぽい。
Espritでは出せないさらに開放的なサウンドが出せるギターが1本あるといいよねと思っているのだけど、ES-335はちょっと違うし、何よりもボディがデカすぎて自分には合わない。(サイズ的、持った感じとしてしっくり来ない)
ビートルズには全く興味ないのでカジノがどんなギターであるかとかそういうウンチクはどーでもいいんだが、カジノクーペは本家のカジノの間抜けな面構えが無くなっているのがいいのと、何と言っても小ささが良い。小振りのセンターブロックなしのギターがどんな音がするのかは試奏してのお楽しみというところかな。
2017/12/16追記
結論からいうと、カジノクーペ実際に見て買う気が失せました。なんというか、作りも安っぽいですし、見た目がまるでおもちゃ。これはいかんですな。